風しん抗体検査及び風しんの定期予防接種のご案内 が届きました。

私事で恐縮ですが

役所から父ちゃん宛にA4サイズの大きな封筒が郵送されてきました。
珍しいことだったのでドキドキしながら封筒を開けてみると、中には「風しん抗体検査及び風しんの定期予防接種第5期のご案内」とその他何枚かの紙が入っていました。
聞きなれない内容に少し戸惑ってしまい、いろいろ調べてまとめてみました。

なんで父ちゃんに届いたの?

平成30年から風しんにかかる人が増えており、この案内が届いた人は風しんの免疫が他の世代に比べ低くなっているとのことです。国の制度に基づき対象の人に無料で風しんの抗体検査と予防接種を、市区町村が実施するとのことでした。
父ちゃんは、その第5期での対象になっているようです。

対象者

案内が届く対象者は以下の通りです。
・昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までの間に生まれた男性

また、今回の抗体検査及び予防接種は
・昭和47年4月2日から昭和54年4月1日までの間に生まれた男性

・ 昭和37年4月2日から昭和47年4月1日までの間に生まれた男性の受検希望者
と書かれていました。

条件に当てはまっているのにそんなの届いてないよ、という場合はお住いの市区町村役場のホームページを確認するといいかもしれませんね。

費用

対象者であれば無料のようです。
父ちゃんの場合、封筒の中にクーポン券なるものが同封されていました。これを使うことで父ちゃんはお金を払わなくても風しんの抗体検査及び予防接種を受けられるみたいです。

ただし、他の市区町村に引っ越した場合はこのクーポン券は使えないようです。

実施場所

同封されていた別紙に医療機関一覧が記載されており、その医療機関で実施できます。市区町村内で実施できる医療機関がたくさん記載されていました。
父ちゃんはあまり病気にならずほとんど病院には行かないのですが、その一覧には徒歩圏内の内科があったので助かりました。

抗体検査、予防接種の流れ

まずは抗体検査を受ける必要があるみたいです。抗体検査とは、父ちゃんの体に風しんへの抵抗力があるかどうかの検査です。もしこの検査結果が、抗体価が高いとなれば予防接種は必要ないということになります。
逆に抗体価が低いとなった場合、風しんにかかるリスクがあるため予防接種が必要になります。

ということで、まずは抗体検査に行ってこようと思います。

父ちゃんに届いた案内の内容はこんな感じのものでしたが、なぜ国の制度としてこのような取り組みがあるのか?こちらも調べてみたので興味がある人は続きをどうぞ。

厚生労働省の風しん追加的対策

厚生労働省で、風しん追加的対策というものを実施しているようです。
この対策のもと、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までの間に生まれた男性が風しんに係る定期の予防接種の対象者として追加されました。
上記の対象者は風しんの定期予防接種を受ける機会がなかったのだそうです。

風しんの予防接種を受けたかどうかなんて、もちろんですが父ちゃんは覚えていません。婆ちゃんも覚えていませんでした。

目的

2020年7月までに、対象者の抗体保有率を85%に引き上げ、2021年度末までには90%に引き上げるとあります。
このような対策がされているなんて、風しんは恐ろしい病気なんですね。

風しんとは

風しんは、発熱、発疹、リンパ節腫脹を特徴としたウィルス性発疹症だそうです。重篤な合併症を起こすこともあるそうです。
ここまでだと飛び抜けて危険という印象は少ないのですが、風しんが危険とされる一番の理由は、妊婦さんが感染することによる出生児の先天性風疹症候群でしょう。わが家も娘が産まれる前には嫌でもそんな情報が入ってきていました。そのため女性には特に風しんの予防接種が大切だと言われてきましたが、感染症である以上男性にも必要なのは当然でしょう。

というわけで、父ちゃんも予防接種を受けて風しんにかからないようになってきます。またその時には予防接種の記事を書かせていただきます。

むすめ
むすめ

父ちゃん、注射こわい?

父ちゃん
父ちゃん

こ、こ、こわくないよ。。。

コメント

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