心に残った絵本はこれでした

娘との会話

中学生になった娘が今でも大事に持っている絵本があります。小さなころに読んでいた絵本です。

娘の絵本は、父ちゃんの姪っ子や知り合いの子供にあげたりしながら手放してきたのですが、中学生になった今でも手放さなかった絵本があります。

それらの絵本について紹介したいと思います。

父ちゃん
父ちゃん

この絵本たちは、まだ持ってるんだね。

むすめ
むすめ

うん、なんだか手放せなくてね。

フェリックスの手紙シリーズ

まず紹介したい絵本は「フェリックスの手紙」シリーズです。

シリーズ物でたくさんのタイトルがありますが、娘が大切に持っていたのはこの2冊でした。他のタイトルを買わなかったのか手放してしまったのかは覚えていませんが、わが家にはこの2冊があります。

主人公は、うさぎのぬいぐるみ「フェリックス」とその持ち主の少女「ソフィー」です。フェリックスは様々な理由から世界中を旅行したり冒険したりします。フェリックスは世界中の国や町からソフィーに手紙を書きます。この絵本のおもしろいとこは、フェリックスの手紙が本物の手紙のように読めることです。

こんな感じで絵本の中に何通ものフェリックスからの手紙が入っています。

手紙にはフェリックスが書いた文字で、その土地の特徴や文化、歴史などが簡単に書かれています。

おそらく、この工夫が娘の心を掴んで離さなかったのでしょう。フェリックスの手紙を読んでいる子供たちは、ソフィーと同じようにフェリックスの旅先を自分が訪れた気持ちになるのでしょうね。

おしいれのぼうけん

こちらは実は、父ちゃんが小学生の低学年ころに読んでいた絵本です。

そもそもこの絵本は、父ちゃんの心もがっちり掴んでいたとっても古い絵本なんです。

親になっても心に残っていたこの絵本を、ぜひ娘にも読んでもらいたいとプレゼントした絵本でした。

こうした背景が影響したのかどうかは分かりませんが、この絵本も娘の部屋に大切に残されていました。

「ここは さくらほいくえんです。さくらほいくえんには、こわいものが ふたつ あります。」

「ひとつはおしいれで、もう ひとつは、ねずみばあさんです。」という書き出しから始まります。

悪いことをすると入れられてしまう「おしいれ」と、先生の人形劇に出てくる「ねずみばあさん」が、この保育園の怖いものの象徴でした。

ある日、昼寝の時間に騒ぎ続けてしまった「さとし」と「あきら」はおしいれに入れられてしまいます。そこから繰り広げられる「さとし」と「あきら」の大冒険は、勇気と友情によってねずみばあさんの恐怖に打ち勝つまでの二人の成長を描いた壮大な物語です。(ちょっと大げさ 笑)

絵本の最後はこう締めくくられています。

「さくらほいくえんには、とてもたのしいものが ふたつあります。」

「ひとつは おしいれで、もうひとつはねずみばあさんです。」

さて、二人の冒険は保育園のお友達にどんな影響を与えたのでしょうか?

まとめ

今回は、今でも残るわが家の絵本たちを紹介しました。

なぜこの絵本たちが長い間残されてきたのかは分かりませんが、きっと大人には分からない何か特別なメッセージが残されていたのかもしれませんね。

娘の心に残った絵本たち、お子様にもいかがですか?

父ちゃん
父ちゃん

せっかくだから、将来むすめちゃんの子供たちにも読ませてあげられるといいね。

むすめ
むすめ

おけまる。

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