車の給油口、どっちについてる?

先日娘を乗せてガソリンスタンドに行った時の話です。

父ちゃんの車は給油口が運転席側(車の右側面)についています。

なので、ガソリンスタンドでは車の右側にガソリン計量機が来るように車を停めます。

むすめ
むすめ

父ちゃん。なんで反対側は並んでるのに父ちゃんは並ばなくていいの?

父ちゃん
父ちゃん

あっちに並んでる車はガソリンを入れる給油口が左側についてる車だね。

むすめ
むすめ

たまたま右側に給油口がある車が少なかったのかぁ。

今回たまたま右側に給油口のある車が少なかったので、父ちゃんは並ばずに済みました。では、どうして右にあったり左にあったりするのでしょうか?

給油口が左右統一されていないのはなぜ?

給油口の設置位置については道路交通法の保安基準にいくつか定められています。

燃料タンクの注入口及びガス抜口は、排気管の開口方向になく、かつ、排気管の開口部から300mm以上離れていること。

燃料タンクの注入口及びガス抜口は、露出した電気端子及び電気開閉器から200mm以上離れていること。

燃料タンクの注入口及びガス抜口は、座席又は立席のある車室(隔壁により仕切られた運転者室を除く。)の内部に開口していないこと。

はい、つまり

マフラーから30cm離れていて

電気がバチッとなる可能性のあるとこから20cm離れていて

車外についていれば

いいわけです。

というわけで、上記の決まりさえ守られていれば、給油口をどこにつけるかはメーカーが決めていいことになります。車のデザインも加味され、車種ごとに給油口の位置は決定されています。

この車、給油口はどっちについてるの?

給油口はどちらについていても問題ないわけですが、決まってないということは我々ドライバーにとっては少し困ってしまいます。

乗り慣れた車であればいいのですが、レンタカーだったり買い替えた直後、場合によっては知人や親せきの車を運転することだってあります。

慣れない車でガソリンスタンドに入ったものの、どちらに給油口があるのか分からない。。。なんて、ちょっとかっこ悪いですね。

そんな人に朗報です!!

車内にいても一目で分かるんです。

ガソリンメーターをよく見るとガソリン残量を確認するメモリとガソリン計量機のマークが表記されています。

注目すべきはガソリン計量機のすぐ上、ちいさな三角形です。この写真では右向きの矢印を表しています。

はい、お気づきですね。この車は給油口が右側にありますよ。って意味です。父ちゃんの車はまさに右側についています。

機会があったらご自身の車も確認してみてくださいね。

むすめ
むすめ

これなら車の中にいてもすぐに分かるね。

父ちゃん
父ちゃん

細かい工夫がとても助かるね。

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