無人島に移住してから数日…
むすめちゃんと父ちゃんの島にも博物館が建ちました。
博物館に展示できるもの
博物館には島で捕まえた「さかな」「むし」「かせき」を展示することができます。
館長であるフータさんに寄贈することで展示品は増えていきます。
1度寄贈したものは自動的に博物館のどこかに展示され、同じものを再度寄贈することはできません。
館内紹介
ロビー
博物館に入るとすぐにロビーがあります。
館長のフータさんは常にここに待機していて、いつでも寄贈品を受け取ってくれます。

ロビーから右に進むと「さかな」の展示室へ、左に進むと「むし」の展示室へ、地下に降りると「かせき」の展示室へと入れます。
さかな展示室
「さかな」の展示室には、淡水魚、海水魚、汽水魚など、多くの魚と水生生物が観賞できます。

水族館のような造りで観ているだけで楽しめるのはもちろん、コレクター心理に大いに火がつきます。

むすめちゃん、シーラカンスやリュウグウノツカイなんかも釣り上げてきてます。

むし展示室
「むし」の展示室には多くの昆虫が展示されています。

自然豊かな公園のような造りで蝶やバッタが観察できます。

タランチュラみたいな危険生物はゲージに入れられているので安心です。
かせき展示室
「かせき」の展示室には島で発掘された多くの化石が展示されています。
大型のものが多く迫力満点の展示物は島の歴史とロマンを感じずにはいられません。

今後、どんな化石が展示されていくのかとても楽しみです。

寄贈したキャラの名前が記録される
博物館に展示されている全ての「さかな」「むし」「かせき」には、その名前と寄贈した日付、寄贈したキャラの名前が記載されています。
むすめちゃんが寄贈すればむすめちゃんの、父ちゃんが寄贈すれば父ちゃんの名前が、寄贈者として記録されていきます。
これは、燃えてきますねー。
できるだけ多くの寄贈をしたい!そんな気持ちが掻き立てられます。
クオリティがすごい
ここまで何枚かの写真を紹介してきましたが、展示状態のクオリティがとても高いと思いませんか?
魚にしろ虫にしろ化石にしろ、いつまでも観ていられそうです。
更なる博物館の発展のため、父ちゃんは日々精進して参ります。
コメント